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企業・法人調査 調査事例

騙された・・・・・・[札幌 取引先調査]2009年12月23日 水曜日

調査事例につきましては、当社において承りました調査事例ですが、名前、
年齢、地域、個人を識別できることにつきましては変更しております。




名古屋市で自動車関連商品の輸入販売、会社代表をしている塚田 慎司さんからご相談を頂いた。

相談内容は取引先の入金がされないこととその会社の実状の件であった。



塚田さんの経営するTSコーポレーションは主に中国より自動車関連の商品を輸入し、販売をしているのだが、3月に北海道にある会社からインターネットを見た。

と問い合わせがあった。

色々と電話で話をし、10万円程度の商品を代引きで送った。

翌月から売り掛けにて取引をしたいとの申し出に末締めの翌月末日支払いで塚田さんは了解をした。



5月に30万円の取引、6月に70万円の取引をし、期日には入金もされていた。

7月にその会社は北海道の同業社に卸しをしたいとのことで、

800万円の注文があった。

数ヶ月の取引をし入金も確認できていたので、塚田さんは商品を手配して、

その会社に発送をしたのであった。



8月の末日、その会社からの入金がない。

すぐに先方の会社に電話をした。呼び出しはするのだが電話にはでない。

翌日も電話をするが電話にでない。



それから3日後、当社にご相談を頂いたのである。

探偵は塚田さんに詳細をお聞きした。

あまりにも無防備な内容であった。

その会社の登記簿の確認もしていない。取引に関わる契約書も全く交わしていないのであった。



探偵はその会社の調査依頼を受けた。

早速、調査を開始する。

商品を発送したその会社の住所を訪ねた。

確かに古いマンション1階に事務所らしきものはあったが誰もいない。



法務局に行き、登記簿の確認をする。

やはり、その会社が名乗っていた会社名での届出はない。

その会社付近で張り込みを開始する。

翌日、その事務所前に一台の車が止まる。

車から男性が降りてその事務所に入る。

1時間後、宅急便の車が止まり、その事務所にダンボール7箱を運び入れる。



その後、その事務所より男性が出てきて、車に乗り走行を開始する。

探偵はその車を尾行。



あるマンション駐車場に入り、その男性はそのマンション内に入った。

そこは男性の自宅マンションであることを後日確認した。



やはり塚田さんは騙されていたのである。

その男性はインターネットを見たと言っては、東京、大阪など北海道から離れている地域の会社に連絡をし、最初は小額の取引をして支払いをきちっと行う。

数ヶ月後に多額の注文をし、未払いのまま行方をくらますのであった。



探偵は同様の被害があるのを数件確認した。



塚田さんは探偵の進めもあり、同様の被害にあった方々に連絡を取って、

共同で弁護士を使い、未払い金の請求訴訟を起こしたのである。



今回の事案でもお分かりのように、取引に関しては相手の会社の登記簿の確認

取引に対しての契約書を交わすのは絶対に必要である。



また新規に取引をする場合には、その会社が遠方であっても、

訪ねることは必要である。



インタ-ネットの普及により、様々な距離感が無くなっているように思われるが、

やはり現地に行って判ることも大切にしなければならない。

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新規取引は慎重に[札幌 新規取引調査]2009年9月27日 日曜日

調査事例につきましては、当社において承りました調査事例ですが、名前、
年齢、地域、個人を識別できることにつきましては変更しております。


 

野村勝也さん(45才)は従業員5名の札幌の会社の社長。

会社業務としては住宅関連の資材を工務店などに卸している。
業績は確実なご商売をしていたため、右肩上がりの状況ではないが、手堅く推移している。

野村さんからご相談をいただいたのは3月の上旬。
相談内容は大きな契約の話があり、相手の会社名は聞いたことがある程度で、実態などは
よく分からない相手。
野村さんいわく「この業界も以前ほど、利益幅のあるものではなく、手堅い取引しかできない。

そこで、相手先の会社の現在の状況、代表者の資産調査等をしてほしい」とのことであった。

当社との契約も完了し、さっそく、調査開始。
まずは、当社の様々な情報ネットワークからその会社の風評などの情報収集をする。
また、社長の個人資産などをあたる。


結果として、野村さんは取引をお断りした。
その会社は取引先の不渡りを被り、資金繰りの大変な状況であった。
仕入れにおいても、現在の取引先から売り掛け期間の短縮を切り出され、更なる資金繰りの
悪化を懸念しなければならない状態。
そこで、新規に野村さんの会社と契約しようとしていたものであったようだ。

会社経営者は常に選択の連続である。的確な状況判断、時には長年の勘。
それに、我々探偵調査も加えていただければと思います。
表に出てこない、その会社の実態、実状など探偵ならではの視点で調査いたします。

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まさか、これほどひどいとは![札幌 社内調査]2009年9月27日 日曜日

調査事例につきましては、当社において承りました調査事例ですが、名前、
年齢、地域、個人を識別できることにつきましては変更しております。



ユウアイ株式会社(仮称)の社長 山城信二さん(54才)からご相談を頂いた。

山城さんの会社は株式会社ではあるが全社員が山城さんも含め11名である。
食品流通会社で主な取引先はホテル、レストラン、食堂などで、調味料、乾物、食材など
を卸している。セールスドライバーが4名で市内のデリバリーをしている。

ここ3年位の間に従業員の退社、入社があり、セールスドライバーも3名が社歴3年以内
である。

不景気と言われて久しいが、それにしても業績の下降が著しく悩んでいた。
むやみに社員にノルマをかけるのも時代にそぐわないが、かといって手をこまねいては
いられない。

そんな時、社長の山城さんが得意先の挨拶周りをすると、「最近、おたくのセールスは営業
に来ないね」 「おたくの会社の車をパチンコ店の駐車場でみたよ」などあまり聞きたくない
話ばかりである。

さっそく従業員を集め、会議をおこなったが、正直に自分の勤務態度を言うものはいなかった。

そこで、知人を通じて当社にご相談、依頼となった。 
社長である山城さんと探偵が十分に調査方法、および費用の打ち合わせをおこなった。

社内調査においてはあえて、求人誌に求人を出し、当社の女性調査員を就職させ、内勤職
社員の勤務態度の調査などをおこなった。
また、各セールスドライバーに関しては外勤に行くと同時に調査を開始し、3日間の勤務状況
の確認をおこなった。
調査は延べ1ヶ月を要した。

結果は一言で述べると最悪。 内勤職社員は会社の電話で私用電話のかけ放題。
携帯のサイトにもかなりの時間を費やしている。
あまった時間で仕事をしている状態。

セールスドライバーに関しても、あるものは朝から午後3時頃までパチンコ店に入り浸り。

またあるものは、配達が終了すると、途中、レンタルビデオ店に寄り、その後、自宅に帰り夕方
になると会社に戻る。
仕事に意欲を持っているものは皆無。

探偵は全ての報告を社長にさせていただき、今後の対応について協議をおこなった。
結論はこの調査報告を社員に確認させ、退社勧告。

すぐに探偵は知り合いの人材派遣会社数社に連絡を取り、人材の確保をする。
社長はもちろんのこと、社長の奥様、結婚して専業主婦をしている長女、次女も会社で働いてもらう。 探偵も配達を手伝う。

現在は、人材派遣の派遣社員も数名が社員で残ってもらい、新入社員も入り、新たな会社の
スタートを開始した。
社長の山城さんは今後、毎日、会社に出て、第一線で働くと言っていました。

今後のユウアイ株式会社の繁栄に期待する探偵であった。

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